聞きなれない言葉ですが。 皆様が家を新築する場合やリフォームする場合、住宅設備や建材をお客様がご購入して、ハウスメーカー、工務店、施工会社に支給し、設置工事を依頼することです。
施主とは?
住宅を新築またはリフォームする際、建築業者を決定、発注する側の立場にある人(建主)
なぜ、施主支給なのか?

建築業者から提供される商品はごく限られた範囲で選択しなければならないので、お客様のご希望の商品が無い、価格が高いという事がございます。
そこで、施主様ご自身で、ショールーム、インターネットなどで気に入った商品を見つけて自分で購入し、依頼することにより、業者マージンを省いた価格で商品が手に入ることになり、大幅な建築コストダウンとなります。
施主支給専門ドットコムのポリシー
お客様の立場から住宅設備機器にかかる金額が例えば300万円かかるところを、2割抑えられれば60万円のコストダウンとなります。また、毎日使う商品だからこそ自分の気に入ったものを選んで快適な生活を送っていただけるよう応援してゆきます。
施主支給のメリット

- 施工業者からの購入より安く手に入る。(業者のマージン分だけ安くなる)
- 施工業者の押し付けでなく、自分の気に入ったメーカー、商品を自由に選択できる。
- 施工業者の取扱商品以外の商品が購入できる。
- 自分で買いに行く必要がないので手間が省ける。
- 安価な商品ならいつでも手軽に手に入る。
- 問い合わせから商品購入まで顔を見なくて済む。
- 品番などから問い合わせだけでもできる。
施主支給のデメリット
- 業者が支給を喜ばないため、工事だけではと、断られる事がある。
- 自分で施工業者を探す必要がある。
- 荷受、商品の確認、荷解き、荷上げ、検品、ダンボールの処分など、自分で行うか、業者と別途契約して対処する必要がある。
- 商品に欠陥が出た時の対処方法を、予め決めておく必要がある。
- リフォームの場合、既存品の扱い(キッチン、ユニットバス、洗面台、便器など)が伴います。既存品の解体、処分、水道管の切り回し、ガス会社の手配など、自分で行うか業者を選定する必要がある。
- 現場の管理を自分で行うか、業者に費用を払って、任せるかの選択が必要になる。
- 届いた商品が間違ってないか自分で検品しなければならない。
施主支給は一般のお客様が、考えているほど、簡単では有りません。
特に施主様が陥りがちなことは、商品さえ支給すれば事が済む、と考えがちです。
一般的には、工事のみ快く請けてくれる業者は少ないはずです。 業者の利益が少なくなる、からという理由よりは、
- 商品を支給する際に発生する数々の段取り、費用を施主として理解していない事が多い。
- 保証の範囲が明確化しずらい。
- 納品日を及び荷物の到着時間を事前に知る必要がある(人員の手配などに必要)のに、施主様から明確な回答が無い。
工事を請け負う立場からすると、当たり前の拒否反応だと思います。 このことから、施主様は段取り、連絡、報告など、小まめに対応する必要があります。 その労力、時間、費用は施主様がお考えになるより、タフな交渉ごとになるはずです。
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